【番外編】禁断の行為

アメブロの規定に捕まらないよう、伏せ字を使ったり、言葉を置き換えたりと焦ってみましたが、NGが出てしまいました。

どんな風に書き換えたのか、それが以下の文章です。

 

 

 

<前書きという名の煙幕文章>

チャンミン塾講師はYOU KNOW北極キツネを飼っています。

YOU KNOW北極キツネは尻尾を怪我しています。

チャンミン塾講師はピーチ(桃)が大好きです。

・チャンミン塾講師と書くと長いので、C塾講師と表記させていただきます。

・YOU KNOW北極キツネと書くと長いので、YOU KNOWと表記することがあります。

・ピーチ→ヒップのこと

・果汁・・・汁のこと

・尻尾、ピヨちゃん・・・YOU KNOWの大変になっているところ

・豚肉の腸詰・・・ソーセージ

・舌鼓をうつ・・・ペロッとしたりパックンすること

 

 

 

 

「ヒリヒリする?

ズキズキする?」

 

C塾講師は、兄弟どころか双子のように育ってきたYOU KNOW北極キツネのことが心配でならなかった。

 

「痛くはないけれど...じ ん じ ん する。

ぅ ず ぅ ず する感じかな」

 

件の箇所だけじゃなく、両 脚の付け 根のあたり 一帯がなんとも形容しがたい感覚なのだ。

 

(なんだろこの感覚。

悲しいでもない、寂しいでもない)

 

この感覚をふさわしい言葉で言い表すと...身体が切なくぅ  ず  く...。

 

性   .的   に興奮する経験無しに生きてきたYOU KNOWが、これをうまく言い表せなくて当然だ。

 

成長した尻尾は、一向におさまる気配がない。

 

(俺は村一番、尻尾がデカい男の人生を送るのだろうか?

牛追いの仕事に支障が出る。

揺れて走りにくくなるだろうから)

 

YOU KNOWはその場で跳躍してみた。

 

ビョンビョンと尻尾は揺れた。

 

「豚肉の腸詰みたいだね」

 

この村では年に一度、丸々と肥えた豚を1頭しめる。

 

村民総出で解体し、血肉の全てを保存食にと加工する。

 

冷静なYOU KNOWは、巨大になったこれと共存する生活を想像していた。

 

(それから、木の伐採や薪割りの邪魔になりそうだ)

 

YOU KNOWはここで、もっと重大なことに思いいたった。

 

(用を足すときだ!

手で押さえつけていないと...もろにかぶってしまうじゃないか)

 

用足しの場面を想像し、YOU KNOWの手はそろそろと成長した尻尾へと下ろされた...。

 

尻尾はより敏感になっていた。

 

「はうっ!」

 

YOU KNOWの悲鳴にC塾講師はとび上がる。

 

「葉っぱで包もうか?

すり潰したものを塗ろうか?

僕が採りに行ってくるから、YOU KNOWは休んでいて」

 

C塾講師は落ち着かなげに、YOU KNOWの周りをウロウロしていたのだ。

 

森の奥には鎮静効果のある薬草が生えており、村人たちはそれを煎じたり練ったりして、万能薬として頼りにしていた。

 

「安静にしててね」

 

C塾講師はYOU KNOWの肩を押して強引に座らせると、森の奥に駆けていった...けれど、戻ってきた。

 

「僕が行っている間、泉の中に浸かっていたら?

冷やした方がいいよ。

火傷した時や蜂に刺された時はよく冷やせ、と言われたでしょ?」

 

「俺のこいつは蜂に刺されてもいないし、火傷もしていない」

 

「パンパンじゃないか。

見ていて痛々しいんだよ」

 

C塾講師はYOU KNOWの足元にしゃがむと、怪我した尻尾にふうふう息を吹きかけた。

 

「ぁ、ぅんっふん♥」

 

「!!!」

 

生まれて初めて聞くYOU KNOWの声に、C塾講師は驚いた。

 

YOU KNOWが変な声を出している!)

(やっぱり北極キツネだから?いや、それはないけれど。

ここでは仮に北極キツネってことにしてるだけ)

 

YOU KNOWの敏感な箇所に顔を近づけた時、C塾講師は尻尾が漂わせる匂いと弾力をたたえた形状に、説明がつかない欲求に襲われていた。

 

無意識にごくり、と唾を飲みこんでいた。

 

頬ずりしたくなったのだ。

 

YOU KNOWの怪我した尻尾が愛おしくなってきた。

可愛がってあげたくなった。

ヨシヨシなぜなぜして...チューしたくなってきた)

 

YOU KNOWの尻尾の先を舐めたくて、C塾講師はちろりと舌を出した。

 

(ちょっとだけ、ペロッとしたら...だめかなぁ?)

 

「う、うん」

 

YOU KNOWのOSHIKKOが出るところをぺろぺろしたくなるなんて!

僕はYOU KNOWが大好きだから、ピーチの穴でも全~然平気なんだけどね。

ピーチから果汁が出るだけじゃなく、頭も変になったのかな?

これまで、ふざけてYOU KNOWの首筋や肩をがぶがぶしたことあるし、怪我したYOU KNOWの肉球を舐めたことはあるけれど...。

あ、そっか!)

 

「ねえ、YOU KNOW北極キツネ

君の尻尾...ぺ ろ ぺ ろ してあげようか?」

 

「ここを?」

 

「うん。

怪我した時とかさ、舐めてあげたでしょ?

でさ、次の日には治ってたじゃない?

少しはマシになるかもよ?」

 

熱っぽいウズウズ感のやり場に困っていたYOU KNOWは、「頼む」と言って、バネのように弾む尻尾をC塾講師に差し出した。

 

 

「では...いただきます」

 

「い、いただきます!?」

 

「あ~~!

ごめんごめん。

さっきの豚肉の腸詰が頭に残ってて。

不謹慎だったね」

 

(心配なのは当然として、舐めたい欲求の方が強かったことは、YOU KNOWに内緒だ)

 

豚肉の腸詰みたいに、ガブっと齧られるかと思ったよ」

 

YOU KNOWに痛い思いはさせたくないからさ。

笑わせようと思ったんだ」

 

C塾講師といると俺は万年愉快だ。

よし、やってくれ」

 

YOU KNOWはぐいと腰を突き出した。

 

(最初はちょっとだけ...)

 

C塾講師は舌先で、暴れているYOU KNOWの尻尾をつん、とした。

 

YOU KNOWの個缶に稲妻が落ち、自然に逆らって頭頂部へと電流が流れた。

 

「はうぅっ!!」

 

C塾講師はYOU KNOWを見上げて「大丈夫?」と訊く。

 

「いや...驚いただけだ」

 

YOU KNOWの鼓動は狂ったように早い。

 

C塾講師が身動きすると、ぷんとバターの実の匂いも動く。

 

(それから、動物的な匂いも。

発酵の進んだチーズのような、数日水浴びをしていない項のような...。

祈祷小屋のお香のような、盛りの過ぎた花のような。

癖は強いが頭の芯がくらりと揺れてしまう匂い。

C塾講師から匂ってくる!)

 

「...んっ」

 

YOU KNOWの尻尾は、1.1倍成長していた。

 

(まずい...。

刺激を与えるともっと腫れるんだ!

これ以上、大きな尻尾になってもらったら困る!

3本目の脚は要らない!)

 

「じゃあ、舌鼓を打つね?」

 

「いや...いい」

 

YOU KNOWは、個缶に近づくC塾講師の口を塞いだ。

 

正直な気持ちは、「もっと舌鼓を打って欲しい、舌鼓を打ちたい」だ。

 

目もくらむほどの快感を、YOU KNOWは生まれて初めて経験した。

 

(引き換えに尻尾が成長してもらったら困る。

限界まで膨れた結果、破裂してしまったら...!

ぶるぶるぶるぶる)

 

C塾講師は立ち上がり、身を震わせるYOU KNOWを覗き込んだ。

 

(あ~あ。

な めたかったのになぁ)

 

C塾講師は、YOU KNOWの尻尾から浮いた果汁をなめ とっていた。

 

(不思議な味。

YOU KNOWの味。

もっと味わいたかったなぁ...)

 

 

 

「無駄かもしれんが、証拠隠滅だけはしておこう」

 

バターの実の種を拾い集めるC塾講師

 

身をかがめたC塾講師の引き締まったピーチが、手を伸ばせば届く位置にある。

 

YOU KNOWの尻尾がますます雄々しくなってきた。

 

(この感じ...一体何なんだ!

C塾講師の桃を見ていると、胃のあたりがきゅうっとなる。

個缶にきゅうっと力が入る)

 

YOU KNOWの視線を自身のピーチにびんびん感じていたC塾講師

 

YOU KNOW北極キツネ...僕を見ている。

僕のピーチを見ている。

白桃...黄桃...桜桃。

ピーチの果汁はとろとろでぬるぬるなんだ。

ピーチの中は痺れてるし痒い、熱を持ってる。

何かで栓をして欲しい!

栓をして、痺れて痒いところをゴシゴシして欲しい!)

 

C塾講師は後ろのYOU KNOWを振り向いた。

 

(栓をするのにぴったりな棒があそこにあるではないか!)

 

 

 

 

...こんな風に、書き換えていました。

でも、ダメでした。

 

 

 

BL小説TOP「僕らのHeaven's Day」