<10月某日>
曇り
H回数:1,994回
(昨夜、なし
指だけ)
【昨夜のこと】
夕飯後、ユノと散歩。
『恥辱の制服』の男子高生Qについてアドバイスを貰う。
僕が考えたあらすじは以下の通り
1.Z教諭の嫉妬心を煽るため、男子高生Qと養護教諭(♀)は結託する。
2.保健室で男子高生Qと養護教諭(♀)は関係を持つ。
3.その現場を教諭Zに目撃させる。
ユノ、「それはあかん」と言う。
「絶対にあかん!」と何度もうるさい。
男子高生Qは教諭Zにお尻バージンを奪われた、永遠のウケ設定である。
「何としてでも彼の童貞は、守り通さなければならない」と、ユノは言う。
「男子高生Qに女性経験をさせたら、絶対にあかん!」
「全てを教諭Zに捧げる覚悟が、読者を萌えさせるのだ!」とユノは主張する。
「男子高生Qに女性経験させずに、養護教諭(♀)とどうやって関係を持たせればいいのか?」の質問に、
「道具を使えばいい。
養護教諭(♀)は道具で男子高生Qを攻めたてるんだ」との回答。
「道具の登場は、読者の萌え心をより刺激する」のだとか。
高校生に道具は早いんじゃないかなぁ?
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【ユノからの提案】
「ハロウィーンSEXは、道具を使おう!」
散歩からの帰宅後、早速『マーベラスLOVEハンター』の通販サイトをのぞいていた(注文の際は、ポイントを使うように念を押しておいた)
ハロウィーンとSEXと道具がどう結びつくのか、僕には分からない。
単に新しい道具が欲しかっただけなのかもしれない。
...以上が昨夜の話。
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【今日の話】
隣区の区長さん(おばあさん)から
「あんたらはオカマか?」と訊かれた。
ちょっと意味合いが違ったけど、説明が面倒だったから、
「そうです」と答えた。
「男同士、気持ち悪くないか?」と訊かれた。
「僕から見ると、男と女がくっつくことが理解できない」と答えた。
区長さんはわっはっはと笑って、
「あんたらが越してきてからずっと、気になっていたんだ」と言った。
率直な区長さんだ。